Webサーバーに続いて、本体に「FTPサーバー」と「SSHサーバー」の機能も組み込みましょう。サーバーに置かれたWebページの内容を別のパソコンから更新したり、あたかもLinuxサーバーを直接触っているかのように外部から自在に操れるようになります。 Part2で今回のLinuxサーバーの“骨格”は完成しています。ただし今は本体を触わらないと操作できません。(73〜75ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3127文字
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