日経ビジネスアソシエ 2011/06/07号

千堀の投句教室5・7・5
今回の兼題 朧 陽炎

の一首を思い出しました。落花のなかで死にたいという西行の風狂極まった歌ですね。この句にもそれに通じるような世界観があります。桜の番人が、桜の花の光のなかで倒れた、死んだと解釈してもいいでしょう。──14音少ないのに西行に通じる世界を見せるとは、よもぎさんやりますね。堀 「花」のリフレインと「けり」の切字が格調高い調べを生んでいます。(132ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1656文字

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update:16/04/22