日経ビジネス 2011/08/22号

時事深層
製紙 日本製紙が生産縮小 値上げ定着の環境整う

 重油やパルプなどの原燃料高で収益環境が悪化している製紙業界。大手各社は、主力の印刷・情報用紙(洋紙)の出荷価格を、秋以降に10%以上引き上げる意向を相次ぎ表明した。 需要の縮小傾向が続き、供給過剰が常態化していた国内洋紙市場だが、震災後は大手の主力工場が被災した影響で需給が引き締まりつつある。(22ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1458文字

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update:19/09/24