日経エレクトロニクス 2011/12/12号

解説2
「発明者は誰か」の終わり
米国特許、60年ぶりの新法がもたらすもの

 「待ちに待った改革によって特許プロセスはスピードアップし、発明家や起業家は新しい発明を迅速に事業化できるようになる」。米大統領のBarack Obama氏は2011年9月16日、このコメントとともに約60年ぶりの改正となる新しい特許法に署名した。最も象徴的なのは、「先発明主義」から「先願主義」への大転換で、“真の発明者”を巡る争いに終止符が打たれたことだ。(69〜75ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:8090文字

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update:19/09/26