日経ビジネス 2012/02/06号

時事深層
ダボスの楽観は嵐の前触れ

 「ダボス・コンセンサス」——。毎年、スイスの雪山で政財界のエリートたちが共有する世界経済の見方をそう呼ぶとしたら、今年のそれは「楽観」だ。 1月25日から5日間、スイスのダボスで世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が開催された。サブプライムローン問題が顕在化してから4年半が過ぎたが、世界経済は今もユーロ危機に揺れ続けている。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3346文字

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世界経済フォーラム
update:19/09/24