日経ビジネス 2012/03/26号

時事深層
原発事故で進む「日本米」離れ

 飲食店や食品スーパーで輸入米を扱う動きが増えている。東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴い、国産米の取引価格が、原発事故前より約2割程度も高くなっているためだ。 西友は今年3月10日から、関東を中心に149店舗で中国・吉林省産米の店頭販売を開始した。価格は5kgで1299円、数量限定で販売する同1.5kgが449円。西友で販売している低価格帯商品より約3割安いという。(16ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1463文字

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update:19/09/24