日経エレクトロニクス 2012/04/02号

NEレポート
グラフェンがレーザ素子に 東北大学が誘導放出を確認
テラヘルツ波源の有力な選択肢に

 東北大学 電気通信研究所 教授の尾辻泰一氏の研究グループは2012年3月に開催された「第59回 応用物理学関係連合講演会」で、「光励起したグラフェンでテラヘルツ波の誘導放出†を確認した」と発表した注1)。誘導放出は、レーザ発振が起こるための必要条件である。「これに共振器を適切に組み合わせればレーザ発振が起こると考えている」(尾辻氏)とする。(12〜13ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2123文字

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【記事に含まれる分類カテゴリ】
エレクトロニクス > 光デバイス製品・技術 > レーザー関連技術
【記事に登場する企業】
東北大学
update:19/09/26