日経エレクトロニクス 2012/08/20号

NEレポート
人工光合成で植物並みの効率 GaN系半導体で実現
還元電極にはIn系金属を利用し、COやH2の発生を抑制

 パナソニックは、水(H2O)と二酸化炭素(CO2)、そして太陽光から有機物を作り出す植物の光合成を模倣する「人工光合成」において、植物並みの効率を実現した。具体的には、生成したギ酸(HCOOH)が持つエネルギーを、入射した光のエネルギーで割った変換効率で0.2%を達成したという注1)。この効率は「バイオマスで使われる植物の効率と同程度」(パナソニック)である。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2290文字

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パナソニック
update:19/09/26