日経ビジネス 2013/02/11号

世界鳥瞰 寄稿
景気対策、日本は対応を誤るな

 ここ数年、世界の経済政策を動かしてきた根底には2つの基本的な考え方がある。1つは、世界経済の問題の原因は供給に対する総需要の不足にあるという診断。もう1つは、その需給ギャップを埋めるには金融、財政両面の刺激策が治療法になるという考えだ。 もしかすると、診断は正しいのに治療法が間違っているのではないだろうか。(88〜89ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3251文字

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update:19/09/24