日経ビジネス 2013/03/11号

時事深層
「防衛特需」にかける造船業界

 円高是正で製造業に追い風が吹く中、日本の造船業界でも中国、韓国勢への反転攻勢の機運が膨らむ。ただ、世界的な供給過剰と船価低迷は続き、実際の受注回復には時間がかかると見られる。国内で造る船がなくなる「2014年問題」も、解決のメドが立たない。 円高是正に続き、安倍政権に対する期待が高いのが、官需拡大だ。そこには2つの牽引役がある。(15ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1410文字

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update:19/09/24