エクセルでは日付データを西暦や和暦、曜日付きなどさまざまな形式で表示できる(図1)。セルの日付データはそのままに、見た目を自由に変えられるのだ。さらに「日付に1を足して翌日を求める」といった計算も可能。ここでは、日付データを自由自在に操るテクニックを紹介しよう。 まず最初に覚えておきたいのは、今日の日付を一発で入力するワザ。(34〜41ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7853文字
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