SDxブランドのツールはこれまでに、ネットワーク機器のデータプレーン処理設計向けの「SDNet」、OpenCL向けの「SDAccel」が発表されているが、2015年3月にはSDxの第3弾となる「SDSoC」を発表した。いずれも同社が持つ高位合成ツール「Vivado HLS」が基盤となっている。 S…(69〜72ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5756文字
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