中国の株式相場は2016年の取引初日となる1月4日に相場の急変時に取引を停止する「サーキットブレーカー制度」が適用となった。3日後の7日も同制度が再び適用となり、わずか30分足らずで取引停止となった。週明けも基調は変わらない。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3139文字
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