英国のEU離脱を巡る国民投票を前に金融機関が、離脱した場合のロンドンに代わる拠点を探し始めている。有力候補は隣国アイルランド。英国に近く、公用語が英語であることが大きなアドバンテージとなっている。(102ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1596文字
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