ただ、こうしたコンサルティングに対して魅力を感じて新規に資金を投じる人が増えているとはまだ言えない。日本の投信の純資産総額は横ばいが続く。既存の投信保有者が持っている投信を売却して、ファンドラップに乗り換える動きにとどまっているようだ。(54〜58ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:8560文字
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