1960年代に幼少期を過ごした世代にとって、岩谷時子といえばたちどころにいくつもの流行歌が思い浮かびます。加山雄三の「君といつまでも」「お嫁においで」、ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」「ウナ・セラ・ディ東京」、岸洋子「夜明けのうた」、ピンキーとキ…(94ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1762文字
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