日経メディカル 2020/08号

判例に学ぶ医療トラブル回避術
胆石の内視鏡手術で穿孔 死亡リスクの説明に過失

 内視鏡による総胆管結石の除去手術を受けた患者が、十二指腸穿孔により腹膜炎を来して死亡しました。裁判所は、担当医が術前の説明で当該術式による死亡の可能性を伝えるべき注意義務を怠り、患者の自己決定権を侵害したとして損害賠償を命じました。(73〜75ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4573文字

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update:20/08/17