2022年、日本建築学会のJASS5が10年ぶりに大改定される。低炭素等級や資源循環等級が盛り込まれるなど、カーボンニュートラルや地球温暖化対策に取り組む社会の動きに対応する。改定のポイントを見ていく。(46〜47ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2595文字
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