広島市が景観計画を改定し、原爆ドームの背後の建築物と工作物に対する規制を強化する。11月25日に発表した。視点場からの距離に応じて建築物などの高さを斜線状に制限する「原爆ドーム北側眺望景観保全エリア」を設定したのが柱だ。2022年1月4日に施行する。(25ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1090文字
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