特集１　ほったらかし株＆投信
〔ＰＡＲＴ２〕　海外株式
米国株投信が軒並み強さを見せる新興国ではインド株投信が浮上

PART2　銘柄数が多く、現地情報も得づらい海外株式については、自分で個別銘柄を選ばなくて済む投信が有効な投資手段になる。市場全体の成長性が高くインデックス型投信でも高リターンを得やすいが、アクティブ型投信でさらに利益の上積みを狙うのもありだ。　…(68〜69ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数：5953文字

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