日経コンピュータ 1998/05/25号

プロフェッショナルの軌跡
コンピュータ活用の 機運が国鉄内部で高まる
鉄道総合技術研究所 特別顧問第4回

尾関雅則がマルスの開発責任者になったとき,68年10月1日の大規模なダイヤ改正に合わせて稼働させる計画だったマルス103の開発は最終段階を迎えていた。新任の尾関は,マルス103が開発されていることは知っていたが,細かな内容は知らなかった。尾関が口出しすると開発現場が混乱し,開発が遅れる恐れもあった。それで,尾関は会議に出席しても聞き役に回り黙って推移を見守っていた。(250〜251ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3565文字

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update:19/09/24