システム・プロバイダ(SP)の富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL,川崎市,鵜飼直哉社長)は,親会社である富士通以外からのシステム受注を増やす方針。97年度末時点での直接受注比率は約30%だったが,2000年に50%以上に拡大させる計画だ。 同社の幹部は「バブル崩壊後,親会社からの受注額が減ってきている。(9ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:606文字
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