日経メディカル 1998/09号

トレンドビュー
救命率上がらぬ救急救命士制度 求められる除細動の権限拡大

 心肺停止患者の救命率向上を目的に,3つの特定行為の実施が認められる救急救命士が誕生して6年。しかし,この6年で救命率が向上したとは言えない。日本救急医学会・救命救急法検討委員会はその改善策として,救急救命士が医師の指示なしに除細動を行えるようにすることを提言している。 「救急救命士制度の導入後も,心肺停止患者の救命率は上がっていない。(28〜29ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2463文字

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update:19/09/27