日経ものづくり 1998/10号

トピックス・テクノロジ 
テック,掃除機設計にソリッドモデラを本格採用
試作や金型設計の工数減らし,開発期間を2カ月短縮

 テックは,東芝が98年9月16日に発売した掃除機「VC−Fシリーズ」(図1)の設計に3次元CADの一種であるソリッドモデラを初めて本格採用した。CADデータを使ってRP(ラピッドプロトタイピング)を実施することで,試作業務を合理化した。金型設計でもキャビティに加えてコアも3次元化して工数を削減できた。こうした効果により,設計期間を従来の7カ月から5カ月と2カ月短縮した(図2)。(50〜51ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1812文字

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東芝
update:19/09/26