日経エレクトロニクス 1999/06/28号

技術速報
富士通研,+1.0V動作時の消費電力が10.4mWの16ビットDSPコア開発, 内蔵SRAMを+1.5V駆動する昇圧回路を集積

 富士通研究所は,+1.0V動作時の消費電力が10.4mWと少ない16ビット固定小数点DSPコアを開発した(Shiota,T.ほか,1999 Symposium on VLSI Circuits,講演番号2—2,June 1999)。これは携帯電話機のハーフレート方式の音声コーデック(符号化/復号化)を実現した場合の消費電力である(最大動作周波数は50MHz)。現在市販されている製品の約1/3に相当する。(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:683文字

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富士通研究所
update:18/08/07