日経エレクトロニクス 1999/06/28号

技術速報
キヤノンが30インチ型のカラーFEDを試作,  1997年に試作した10インチ型とほぼ同等の性能を実現

 キヤノンが30インチ型のカラーFED(field emission display)を試作した。同社が独自開発した「SED(surface conduction electron emitter display)」と呼ぶ方式のカラーFEDである。1997年に試作した10インチ型SEDとほぼ同じ画素寸法や駆動電圧で,同等の輝度を実現した。ちなみに,10インチ型試作品の性能は画素寸法650nm×290nmで駆動電圧+15V,輝度690cd/m2だった。(21ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:665文字

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【記事に登場する企業】
SED
キヤノン
update:18/08/07