神戸製鋼所は,鉄鋼,電子・情報,建設機械など八つの社内カンパニと,その傘下のグループ会社との連結ベースの業績を把握する「管理連結会計システム」を2月に稼働させた。新たな経営管理指標として定めた「連結ROA(総資本事業利益率)」,「連結フリー・キャッシュフロー」,「連結外部負債残高」の三つを管理するのが目的。(23ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:823文字
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