日本アリバ(東京都新宿区)は,文具などオフィス用品のインターネットでの調達を支援するソフト「ORMS」(開発は米アリバ)の日本語版を今秋にも出荷する。価格は未定だが,2000ユーザーで約1億円程度からになる見込み。ORMSは発注機能に加え,オフィス用品を調達する際に必要な承認や決済のワークフローを自動化する機能を備える。(11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:315文字
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