日経エレクトロニクス 2000/06/19号

特集 特許で闘う
プロパテントが やってきた

 2000年4月11日。かつて国内エレクトロニクス・メーカを震え上がらせた1件の特許訴訟に最高裁判所が判決を下した。1991年から9年間にわたって,富士通と米Texas Instruments,Inc.(TI社)の間で争われていた特許訴訟,いわゆる「キルビー特許訴訟」に対する最終的な判決である注1)。最高裁は,東京高等裁判所が1997年に下した富士通勝訴の判決を支持し,TI社の上告を棄却した。(168〜173ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:6372文字

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update:19/09/26