日経エレクトロニクス 2000/07/03号

特集 汎携帯主義 無線回路
回路方式の変革で 低コスト・小型化が加速

 無線通信機器の無線回路技術に,80年ぶりの変革が訪れている。無線回路の受信部の構成が,現行の「スーパーヘテロダイン方式」から,「ダイレクト・コンバージョン(直接変換またはゼロIF)」と呼ぶ方式に移行し始めているのである(図1)。 ダイレクト・コンバージョン方式を使うと,無線回路の部品点数を大幅に削減でき,部品コストと消費電力を低く抑えられる1)。(132〜139ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:10719文字

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update:19/09/26