日経メディカル 2000/09号

医事紛争予防学
重症新生児がMRSA感染で後遺症 感染上の過失ないが治療の遅れ認定

 入院中の重症新生児がMRSAに感染。そのため右化膿性股関節炎を発症し,大腿骨頭の消失による後遺障害が残った。裁判所は,MRSAに感染したことに対して病院側に過失はないが,その治療に遅れがあったとして,損害賠償責任を認めた。(97〜99ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4717文字

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update:19/09/27