◎特徴=気管内挿管時に,気管内チューブと組み合わせて使用する器具。スタイレット部(ファイバースタイレット)と操作部(スコープ本体)とに分かれる。レバー操作により,ファイバースタイレットと組み合わせた気管内チューブ先端部の観察と湾曲操作の両方を行うため,喉頭蓋,声門,気管などが観察しやすく,より迅速な挿管が可能。(194ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:355文字
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