生活習慣病の診療において、運動療法の重要性が増している。2000年の診療報酬改定では、運動療法指導管理料を算定できる対象疾患も拡大された。 運動療法指示せんの作成には時間がかかり、なかなか実施できずにいる病医院も多い。しかし、パソコンソフトを活用すれば、指示せんの発行や管理業務を効率よく行うことが可能だ。(78〜80ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3182文字
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