中堅・中小企業のIT(情報技術)活用を支援する人材を認定する公的資格「ITコーディネータ」が4月に発足する。資格取得前の3年間に数カ月の実務経験を,事実上の認定条件としたことが特徴だ。さらに資格の更新を毎年義務づけたり,業務実績も公開するなどして,“ペーパー・ドライバ”の排除に努める。(14ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1291文字
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