元朝鮮日報の国際部記者で,韓国IT業界への人脈も持つ李商●氏が,韓国インターネットの過去,現在,そして未来像を独自の切り口で鋭く書き込む。李氏は,日本のベンチャー企業で勤務した経験もある親日家。日本語は堪能で,この2月に出版された『iモード事件』韓国語版を翻訳を手がけたほどだ。(82〜85ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5040文字
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