インターネット上でデータをやり取りするときにセキュリティを確保するための暗号化プロトコル(通信規約)。 SSLを使えば,WebサーバーとWebブラウザの間で通信する際のセキュリティを高めることができる。データを暗号化して送信するので,第三者に通信内容を盗み見られる心配がないからだ。個人情報なども安全にインターネットでやり取りできる。(210ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1590文字
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