NTTドコモの「iアプリ」で,本格的な業務システムを構築する手段がようやく登場する。富士通が8月に出荷するミドルウエア製品を使うと,サーバー上のJavaアプリケーションとiアプリを連携させて,複雑な処理を実行できる。iアプリの容量制限を回避することが可能になる。 「本当はもっと複雑な処理を実行させたかったが,断念した」。(19ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1502文字
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