日本オラクルは年内にも,マーケットプレイス構築ソフト「Oracle Exchange」を改良する。主な狙いは業務パッケージ群「E−Business Suite 11i」との親和性向上。E−Business Suiteのデータベースを,Oracle Exchange向けに流用できるようにする。基幹系にある発注用データや顧客データなどがそのままマーケットプレイスで使える。(11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:307文字
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