三井住友銀行が整備を進めている次世代システム基盤の内容が明らかになった。特徴は,多種多様なシステム群を柔軟に連携させるための「ハブ・サーバー」を目的別に用意すること。各ハブ・サーバーはさらに相互接続する。三井住友銀行は10月以降に,新しいシステム基盤を使って,さまざまな顧客向けサービスを迅速に開発・提供していく。(11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:703文字
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