1990年代前半以降,ITベンダーの多くが,プロジェクト・マネジャやSE,運用・保守担当者といったITプロフェッショナルを処遇するために,「成果主義」の導入を進めてきた。仕事の成果や能力を“ものさし”にして,社員の昇給や昇格を決めようという取り組みである。(48〜55ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:10485文字
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