日本ビジネスコンピューター(JBCC)はJavaで記述したPOS(販売時点情報管理)レジスタ用ソフトを12月から出荷する。この分野で後発の同社は,戦略的な価格設定で顧客獲得を狙う。既存のPOSレジ用ソフトが1台当たり20万円程度するのに対して,10万円程度で販売する。 JBCCの製品はJavaベースであるため,POSレジ用OSの種類やバージョンを問わず動作する。(12ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:404文字
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