日経ビジネス 2002/04/15号

時流超流・トレンド
原油高でも値上げできない  国内石油会社は収益悪化、カギは米国

 原油価格が高騰している。米国の原油取引の代表銘柄であるWTIの1バレル当たりの取引値と50日間の移動平均価格を見ると、3月初めの時点では20ドル近辺で一致していたが、3月半ば時点の現物価格は、平均価格より6ドル高い28ドル近辺をつけた。いわば異常値だ。 その後、現物価格は小反落したものの、26ドル台から27ドル台での取引が続いている(4月8日現在)。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2333文字

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コスモ石油
update:19/09/24