日経ホームビルダー 2003/03号

住宅技術Q&A
玄関やアプローチを 使いやすくするための 設計上のポイントは何か?
誰でも楽に移動できるように、 広さや高低差に配慮する。 防犯面の注意も忘れずに。 高齢者や車いす利用者が負担を感じないで移動できるように配慮する。土間部分の面積に余裕を持たせ、段差をつくらないような設計を心がける。戸や上がり框などの部位のちょっとした工夫で、使いやすさは大きく違ってくる。 最近では、住宅街での凶悪犯罪が問題となっており、防犯面から錠などの取り付けにも十分な注意が必要だ。

 数段の階段を設ける際は手すりを設置して対処する。蹴上げは低目のほうがよい。15cm程度までなら、比較的抵抗なく移動できる。 車いす利用者がいる場合は、スロープで対処する。介助者がいるなら、スロープと低い段差の組み合わせでも移動できる。 車いす利用者が自力でスロープを上がる際に望ましいこう配は12分の1以下である。1cの高低差なら少なくとも12cの長さが必要だ。(88〜89ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2152文字

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update:19/09/27