日経情報ストラテジー 2003/04号

会社を変える
危機感が原動力   情報開示を徹底せよ
松田 昌士 [JR東日本会長] ■第1回■

 物事を変えるには、単に環境ややり方だけではなく、そこにいる人の考え方が変わらないと意味がありません。どの企業にとっても一番大切なことは人の意識を変えることです。同時に、それは最も難しい。 国鉄の民営化をなし得たのは、破産状態にまで陥ったことで、幸いにも社員1人ひとりが「こんな生活はもう続けられない」という危機感を持っていたからです。(11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1093文字

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【記事に登場する企業】
JR東日本
update:19/09/24