日経ホームビルダー 2003/04号

住宅技術Q&A
建て主にとって、 「住宅性能表示制度」には どのようなメリットがあるか?
住宅を比較検討する際の物差しである。 第三者の評価を受けるので、 欠陥などのリスクを軽減できる。 高額な住宅の品質を客観的にチェックしてもらえるので、 建て主にとっては、安心感が増す制度と言える。 様々な工法の住宅を、 「性能評価」という共通の物差しで比較できるのもメリットだ。 第三者の評価に対応できる品質管理体制があることを、 住宅供給者側がアピールするきっかけにもなっているようだ。

 2000年4月1日に住宅品質確保促進法(品確法)が施行されてから約3年が経過した。消費者保護の立場から制定された法律であるが、ユーザーにはまだ十分に浸透していないようだ。 品確法に規定されている住宅性能表示制度は、住宅を客観的に比較できるようにした任意の制度で、「日本住宅性能表示基準」と「評価方法基準」という共通の物差しを定めたことで可能になった。(92〜93ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2457文字

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update:19/09/27