日経情報ストラテジー 2003/05号

ウオッチUS
万が一に備える経営者
業務継続計画の利点は災害時以外にも

 2001年9月11日の同時多発テロは、ビジネスの設計そのもののあり方を変えてしまった。「ビジネス・コンティニュイティ・プランニング(BCP、業務継続計画)」をビジネス設計の中枢に組み込むことが欠かせなくなったのである。テロだけでなく災害を含めた脅威の際に経済活動の秩序をいかに維持するかが経営者の大きな課題の1つになっている。これは米国企業全体の潮流となったようだ。(161ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1200文字

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米国野村総合研究所
update:19/09/24