日経SYSTEMS 2003/04号

レポート 時流をつかむ
解説●航空管制システムのトラブルが残した教訓
“軽微な問題”と見過ごしたバグが30万人の足を乱す

3月1日早朝,東京航空交通管制部の「飛行計画情報処理システム」(FDP)がダウン。その影響で合計215便が欠航し,約30万人の足が乱れた。原因は,プログラムのバグにある。その存在を知りながら,NECは国土交通省への報告を怠った。同省のテストも厳密さを欠いた。報告とテストの不備,その間をすり抜けたバグが大きな被害をもたらした。(22ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1370文字

この記事をオンラインで読む
買い物カゴに入れる110円
買い物カゴに入れる(読者特価)55円
 特価が表示されない場合は下の (※)をご覧ください
この雑誌を購入する
お得な定期購読 (手続き画面へ移動します)

(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。

関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
情報システム > 情報システムセキュリティ・トラブル > システムトラブル
【記事に登場する企業】
NEC
国土交通省
update:19/09/25