京都府北部の工務店や材木店など20社が共同出資し、解体家屋や建設現場から出る廃木材をまき燃料に加工するバイオマスプラントを設置した。まきストーブの輸入販売も手がけ、再生したまきの需要拡大に力を入れている。 プラントは破砕機、まき製造機、発電機から構成される。(12〜13ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:905文字
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