オフィスのインテリジェント化に合わせて1980年代の中盤から台頭してきたのが「アンダーフロア空調」だ。天井ではなく、床に吹き出し口を設けるもので、前回の「タスクアンビエント空調」もこの方式がベースとなる。その原理やメリット、課題のほか、導入例やオフィス以外に広がるバリエーション等も含めて解説する。(126〜131ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7680文字
(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。