日経アーキテクチュア 2003/08/04号

特集 東レ
外断熱の効果高める 現代版「下見板張り」
Kamakura 東レ先端融合研究所 設計:山下設計

南面には標準的な平張りタイプの外断熱通気工法を、東面には下見板張り風の外断熱通気工法を採用し、両方を見比べられるようした。標準タイプでは、冬場の熱放射が10%減り、夏場の熱取得が18%減る。下見板張りタイプの熱収支はまだ定量化できていないという(写真:特記以外は安川 千秋) 南北に120mも続く白と黒のストライプ。近づいてみると、ノコギリ状の断面になっている。(42〜45ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3174文字

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この特集全体
特集 表層の復権(前編)(8〜9ページ掲載)
表層の復権 (前編)
特集 プラダ(10〜20ページ掲載)
ひし形フレームを積ん だガラスの“結晶体”
特集 対談(22〜28ページ掲載)
弱さ、フラット、その先にあるもの 機能と断絶した表層のデザインをめぐって
特集 森の学校(30〜35ページ掲載)
さびが守る 全長160mの鉄のヘビ
特集 ルイ・ヴィトン(36〜41ページ掲載)
1万4000個の石 を「簾」のように吊るす
特集 東レ(42〜45ページ掲載)
外断熱の効果高める 現代版「下見板張り」
特集 インタービュー(46〜49ページ掲載)
体に迫ってくる「物質」としての外皮を開拓
特集 表層の復権(後編)(61ページ掲載)
特集  表層の復権 (後編)
特集 サルファティストラート・オフィス(62〜67ページ掲載)
層状の 有孔素材の間を光が往復
特集 ヴェニッシュー・メディアテーク(68〜71ページ掲載)
二重ガラスの間に 有孔のアルミを挟む
特集 セント・ローレンス墓地チャペル(72〜77ページ掲載)
うろこを思わせる すずメッキ銅板の浮遊体
特集 スイス通りの集合住宅(78〜81ページ掲載)
Paris 黒いパンチングメタルを 圧縮して折りたたみ戸に
特集 カール・イカーン総合遺伝子工学研究所(82〜85ページ掲載)
透明ファサードを覆うアー スカラーのルーバー
特集 建設業厚生年金社屋増築(86〜89ページ掲載)
可動プレートの開閉 で天空光を最大限に活用
特集 インタービュー(90〜93ページ掲載)
フラット派から転身、外皮の「強さ」を模索
特集 解説(94〜98ページ掲載)
建築の活力を今こそ「表層」から引き出す
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東レ
山下設計
update:19/09/26